にちなんwork&life

「進路のこと、どう考えればいい?」
まだやりたいことが決まっていなくても大丈夫。
このページでは、自分の「好き」や「得意」から進路を考えるヒントを紹介します。

「働く」ってなんだろう?
お金をかせぐため。自分の力をためすため。誰かの役に立つため。きっと、理由は人の数だけあります。
でも、どんな理由であっても働くことは“生きていく”“自分の人生を支えていく”こととつながっています。
毎日の中で自分の得意をいかしたり、誰かに「ありがとう」と言ってもらえたり、人生をより豊かにする経験をしたり。
そんな積み重ねが、「自分らしく生きる」「成長する」ことにつながるかもしれません。
このページでは、「働くってなんだろう?」を考えるヒントを紹介します。自分の好きや得意を見つけながら、少しずつ“これからの自分”を描いていきましょう。

「将来の夢がない」「何をしたいかわからない」
そんなふうに感じる人も多いです。
でも、まずは「自分のことを知る」ことから始めてみましょう。
たとえば、次の中で当てはまるものにチェックしてみてください。

人と話すのが好き

体を動かす仕事がいい

パソコンや機械をさわるのが楽しい

細かい作業が得意

困っている人を助けたい

新しいものを考えるのが好き

コツコツ続けるのが得意

いくつかチェックがついたら、「自分はどんなタイプかな?」と考えてみましょう。
タイプの例:
•「人と関わるのが得意」
→ 接客・教育・医療・介護など
•「ものを作るのが好き」
→ 製造・デザイン・建築など
•「体を動かすのが好き」
→ 運送・警備・スポーツ関係など
仕事を選ぶとき、大切なのは「何をするか」「何をしたいか」だけではありません。
「どんな人と働きたいか」「どんな環境で力を発揮したいか」も大事なポイントです。

Hint1

気になることをメモしよう
テレビ・SNS・学校の授業などで「ちょっと気になる」と思った仕事をメモしておくと、あとで共通点が見えてきます。

Hint2

身近な人に聞いてみよう
先生や家族、親せき、学校の先輩、お店の人に「どんな仕事をしているの?」と聞いてみると、リアルな話が聞けます。知らなかった世界に出会えるかもしれません。

Hint3

知るだけでも一歩前進
このサイトの「地元の仕事」ページでは、実際に働く人の声を紹介しています。「自分にもできそう」「ちょっと面白いかも」「自分もやってみたい」
――そんな気持ちを大切にしてみましょう。
進路には、いろんな選び方があります。
「この仕事に就きたい」から決める人もいれば、
「興味のある分野を勉強したい」「まず働いてみたい」と考える人もいます。
進路の種類 特徴 向いている人の例
高校進学 義務教育からより発展した内容を習得できる。将来の進学や就職にもつながる。 進路をこれから幅広く考えたい人
大学進学 学問を深く学び、将来の選択肢を広げることができる。 より深く学びたい人
専門学校進学 職業に直結した知識・技術を学べる。 やりたい分野がイメージできている人
就職 実際に社会で経験を積みながら成長できる。 早く実践で学びたい人

Hint3

進路イベントに参加してみよう
それぞれの学校では、学校説明会、就職説明会、職場体験など、自分に合った進路を考えるヒントが見つめるイベントが行われています。先生から案内があったときは、ぜひ参加してみましょう。

実際に話を聞いたり、パンフレットを見たりすることで、「こんな学校もあるんだ!」「この分野、面白そう」「この仕事、面白そう」と感じることがあるはずです。

進路は「いま決めなきゃ!」と焦るものではありません。いろんな道を知って、少しずつ自分に合う方向を見つけていけば大丈夫です。
進路に関係する力は、学校の勉強だけでなく、日常生活の中にもたくさんあります。

コミュニケーション力

友達や先生と話すことで育ち ます

計画する力

テスト勉強や部活の練習計画を立てることも練習のひとつです。

協力する力

委員会・部活・ボランティアなど自然と身につきます。

調べる力

ネットだけでなく本でも情報を集めてたり、情報の真偽を探る経験も大切です。
どんな仕事でも、こうした“人と関わりながら動く力”は必要です。今できることを少しずつ積み重ねることが、未来の自信になります。
進路に迷ったとき、ひとりで考え込むよりも、誰かに話してみることで「気づくこと」がたくさんあります。
困ったときは、担任の先生や進路指導の先生に話してみよう。家族や親せき、友達、学校の先輩に話してみるのもOK!相談するのに“正解”はありません。
※相談のイメージ
自分でも気づかなかった「得意」や「好き」が見えてくるかも!?

頭で考えるだけでなく、「やってみる」ことで分かることもたくさんあります。
体験は「答えを見つける」ためだけではなく、「世界を広げる」チャンスです。
ちょっと勇気を出して動いてみることで、「こんな仕事があるんだ!」という新しい発見につながります。自分を知って、少し動いてみる。
それが未来への最初の一歩です。

体験できる場の例

学校の職場体験やインターンシップ

地元企業の見学会やオンライン説明会

地域のボランティア活動

このページで見つけた「自分らしさ」をもとに、 地元の企業紹介ページもチェックしてみましょう。

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